ペットと暮らすこと。最期の時。
私のかわいいかわいいジャムちゃん。
7月13日 19:15に旅立ってしまった。
息苦しいほどの寂しさで、今朝もガタガタと体が震えるほど泣いてしまいました。
一人でヨロヨロとしながらもお見送りのためのお花と箱を買いに行って帰ってきました。
ブログを書く私の横で寝ていますが、お顔も体もいつもとなんの変わりもなく、スヤスヤと寝ているよう。
もっと変化するものなのかと思ったけど、いつも通りの姿です。
吐きそうなほど苦しくて悲しくてどうしようもないのに、何故ブログを書いてるんだろうと自分でも思うんですが、きっとジャムちゃんがまだこの部屋にいる今を残しておきたいんでしょうね。
明日11時に主人と二人でお見送りします。
ジャムちゃんが迷わないよう、10年前に見送ったたろうちゃんに明日お迎えに来てくれるように祈りました。
こんなに寂しい時間が現実になるなんて。
ジャムちゃんのコロンとしたかわいいおでこを撫でながら、夢であってほしいと涙が溢れます。
泣いてばかりの私と違って、ぬいぐるみのお友達がしっかり見守ってくれています。